大正時代の脊振近辺の5万分の1の地図を手に入れた。
不入道の北東方向に「地別当」という地名を見つけた。
測量は、明治33年
発行は、大正2年
不入道の北東方向に「地別當」の文字がある。
現在も那珂川町に地別当共同ダムとして名前が残っている。 また、地別当遺跡群 : 福岡県筑紫郡那珂川町大字上梶原字地別当所在遺跡群の調査として調査資料が刊行されている。 http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002614007-00
Inada Tetsumasa
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